旧:YOUの自転車小屋

どうもYOU(ユウ)です!!このブログはロードバイクやママチャリのレストアを行うホームメカニックの方やサンデーレーサーの方向けの情報発信ブログになります。※YOUの自転車小屋2.0 http://youscyclecabin118.com/ へお引越ししました(2017年2月17日」。

クロモリロードバイクのレストア 〜ヘッドパーツ・フォーク取り付け〜

YOUの自転車小屋2.0へ移転しました。

完成したフレームにパーツを組み付けて行きます‼️

 

まずはヘッドパーツとフォークを組み付けです。

 

ここからの作業にはこんな作業台(もどきでも)が有ると便利です。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151415j:image

f:id:youscyclecabin118:20161103151509j:image

 

 

ヘッドパーツは準備してあったTANGEのレビンを使います。

銀色の輝きが美しいです✨

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151548j:image

 

 

ヘッドパーツは圧入により入れ行く事になります。

専用工具も市販されてますが、そう頻繁にする作業でもないにも関わらず非常に高価なのでヘッドパーツを外す時に使ったこれ↓を使います。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151611j:image

 

 

組み付けの下準備としてヘッド内部とヘッドパーツの圧入部分にグリスを塗っておきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151640j:image

f:id:youscyclecabin118:20161103151702j:image

 

 

準備が出来たら圧入冶具を取り付けます。

この時ヘッドパーツが傾かない様に注意しながら微調整を繰り返します。

この冶具で難しいのはここだけでこの調整さえ出来ればナットをゆっくりと斜めになっていないか確認しながら締め込んで行くだけです。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151735j:image

 

 

上下共にしっかり奥まで入ったのを確認したら完了です。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151805j:image

f:id:youscyclecabin118:20161103151826j:image

f:id:youscyclecabin118:20161103151851j:image

 

 

続いてはフォークにクラウンレースを入れます。

 

この時の入れるときの写真を撮り忘れてしまいました?

 

これも圧入になりますが、丁度作業台に使っている塩ビパイプを通して頭から叩くと入って行きます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151923j:image

 

 

入った後はフレームへ取り付ける準備です。

 

クラウンレースにグリスを塗り。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103151955j:image

 

 

防水のために敢えてリテーナーベアリングにもタップリグリスを塗り仮組をします。

防水シールも有るので忘れずに入れておきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152012j:image

 

 

フォーク内部と表側全体には錆止めの為のグリスを塗っておきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152032j:image

f:id:youscyclecabin118:20161103152053j:image

 

 

上部側にもリテーナーベアリングを取り付けます。

ここにも防水シールがあるので忘れずに入れておきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152149j:image

 

 

上ワンの内部にもタップリグリスを塗っておきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152211j:image

 

 

ロックナットには防水シールが付いてますので、ここには薄くグリスを塗っておきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152226j:image

 

 

玉当たりはここでザックリ調整しておくと後が楽です。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152249j:image

 

 

これで微調整をすれば完成‼️

と思いきや。。。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152344j:image

 

 

なんかおかしい⁉️

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152410j:image

 

 

ロックナットが奥まで入りません。

つまり、フォークスレッド部が長いという事?

 

スタックハイトはちゃんと測って合うものを買ったつもりでしたが、ズレていたようです。

 

f:id:youscyclecabin118:20161106043642j:image

 

 

という事でやむ無し、余分な部分を切断します。

 

測ると大体2mmほど長いので少し短めで3mm切ります。

ノコの歯が約1mmなので2mmのリングを切り出せば丁度良い長さになる計算です。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152435j:image

 

 

切り出しにはソーガイドを使います。

無くても切れないことは有りませんが、正確に切ろうと思うと必須のアイテムです。

そんなに高くもないので一つあった方が便利な工具です。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152519j:image

 

 

使い方は簡単で、万力にセットして必要な長さが切れるようノコギリの歯を当てながら微調整をして切っていきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152556j:image

 

 

切削油を垂らしながら少しずつ切ります。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152613j:image

 

 

切り出せました。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152630j:image

 

 

切り出したリングは丁度狙いの2mm‼️

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152700j:image

 

 

切り出したままではバリが出ているのでヤスリで落とします。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152735j:image

f:id:youscyclecabin118:20161103152749j:image

 

 

後は玉当たりを調整して完成です。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152935j:image

 

 

このレビンですが、安い割には中々玉当たりの感触が良いヘッドパーツです。

 

f:id:youscyclecabin118:20161103152344j:image

 

 

次回も他のパーツも続けて取り付けていきます。

それではまた?