読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

旧:YOUの自転車小屋

どうもYOU(ユウ)です!!このブログはロードバイクやママチャリのレストアを行うホームメカニックの方やサンデーレーサーの方向けの情報発信ブログになります。※YOUの自転車小屋2.0 http://youscyclecabin118.com/ へお引越ししました(2017年2月17日」。

GIANT完組 PR-2 フロントホイール/分解・重量測定

YOUの自転車小屋2.0へ移転しました。

色々あってやや暫くサボってましたが、久しぶりにアップしていきます。

 

今回は以前リア完組ホイールの分解と重量測定をした続きで、同じ様なグレードになるPR-2のフロントを見ていきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619110648j:image

 

今回は組まれた状態で1,000g以下なのでここで全体重量測定。

776gなので前後で合わせると1,800g程度になると言うことになります。

 

大体の入門ロードにはこれぐらいの重量のホイールが付いていると考えて良いですね。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619110724j:image

 

 

フロントなので組み方はラジアル組。

本数は割と多めの24本です。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619110759j:image

 

 

ここから振れ取り台に乗せて作業していきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619110823j:image

 

 

ニップルを全て緩めていきます。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619110848j:image

 

 

分解出来ました。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619112937j:image

 

 

ばれた所で各パーツの重量測定をして行きます。

 

まずはリムテープ → 15g。

前回もそうでしたが、GIANTのリムテープは結構軽い部類に入る重さです。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619112916j:image

 

 

スポーク → 143g。

24本なので1本6g程度で前回のスポークの話からするとCX-RAY並みの軽さになります。

とは言ってもフロントラジアル様なので長さが短いのでそのまま比べる事は出来ませんが、結構軽いと思います。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619113007j:image

 

 

軽い秘密はニップルは#14ですが、バテッドになっていることです。

 

GIANT意外にやりおります。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619113032j:image

 

 

続いてハブボディ → 119g。

平凡な重量ですが、高級感があって良いです。

ベアリングはシールドベアリングで感触は悪くありません。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619113054j:image

 

 

ニップルはアルミ → 9g。

24ケなので1ケ約0.3g程度。

これもアルミならこれくらいって言う重量です。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619113118j:image

 

 

そしてお待ちかねのリム重量。

 

497g!!重い!!

 

前回のリムよりは若干軽い物の約500gは重いですね。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619113144j:image

 

 

例によって穴振りが左右にされています。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619113251j:image

 

 

ここで前回の物と作りで違うところがあったので御紹介。

 

リムの継ぎ目ですが、今回のPR-2はそこまで段付きが無く比較的綺麗ですが

 

f:id:youscyclecabin118:20160620232400j:image

 

 

前回のSR-2は明らかな隙間が有ります。

これが個体差なのかはわかりませんが、全体的な作りからしてPR-2の方が良い感じがするのが、私の私見です。

 

f:id:youscyclecabin118:20160619122153j:image

 

 

内部のバリの感じからいっても手前のPR-2の方が良い感じです。

 

f:id:youscyclecabin118:20160620232651j:image

 

 

以上が分解重量測定になります。

 

参考になったでしょうか?